mursのColdFusionメモ

頭の中から抜け落ちていく情報をメモがわりに書き溜めていくブログです。

VS Code用ColdFusion Builder拡張機能の情報

日本語のドキュメントなどはまだ公開されていないが、英語版のColdFusion Builderの情報は出てくるようになった。 が、ページの作りのせいなのか、検索してもなかなかヒットしないので備忘録を兼ねて書いておこう。

今の所、ここから辿ると、左メニューが表示されて、「Visual Studio CodeAdobe ColdFusion Builder 拡張機能」のツリーも確認できる。

helpx.adobe.com

その後、各ページを開くと、左メニューが消えてしまって、次のページに辿り辛い。

今のところ、↓のページが公開されている。

helpx.adobe.com

helpx.adobe.com

helpx.adobe.com

helpx.adobe.com

helpx.adobe.com

helpx.adobe.com

helpx.adobe.com

helpx.adobe.com

helpx.adobe.com

helpx.adobe.com

helpx.adobe.com

helpx.adobe.com

日本語ページが公開されたときは、「https://helpx.adobe.com/coldfusion/...」⇒「https://helpx.adobe.com/jp/coldfusion/...」と付けたら日本語のページが表示できると思う(日本語のページが無ければ/jp/の部分が削除されて英語ページにリダイレクトされる)。

10/2追記 リンク先に/jp/を付けてみたら「セキュリティアナライザーレポートの統合」だけ日本語ページが開いた。他のページも徐々に日本語で出てくるかな?

既知の問題(Known Issues)を見ると、リリースされたばかりなので、問題も色々と確認されているみたい。 この中で自分も感じたのは、やっぱり、「大量のファイル(さすがに説明のような10万とかは超えないけれども)の時のプロジェクトの読み込みに時間が掛かる」のと、「ネットワークドライブ、または、UNCパスのサポートは、小規模なプロジェクトのみに制限されている」部分は同意かな。丸ごとWebルートを一つのプロジェクトにするのではなくて、フォルダごと(機能ごと)にプロジェクトを分けて登録するとか、ワークスペースを複数作って一つのワークスペースに登録するプロジェクトの数をある程度で抑えるとかすれば良いんじゃないかと思う。